CMS
CMS
CMS(コンテンツ管理システム)は、簡単にWebサイトのコンテンツ(テキスト、画像、動画など)を作成・管理できるシステムです。
定期的に更新や追加が必要なコンテンツの管理に便利な機能となっています。
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DNS
DNS
DNS(Domain Name System)は、インターネット上でドメイン名を管理・運用するためのシステムです。
このシステムによって、人が理解しやすい「ドメイン名」(例: Studio.inc)を、コンピューターが理解できる「IPアドレス」(例: 34.111.141.225)に変換することで、Webサイトに簡単にアクセスすることができるようになります。
Studioで独自ドメインを使ってサイトを公開するには、DNSでドメイン名とStudioのIPアドレス紐付ける設定を行う必要があります。
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SEO対策
SEO対策
SEO対策とは、Googleなどの検索エンジンでWebサイトが上位表示されるように行う対策のことです。検索結果の上位に表示されることで、Webサイトへのアクセス数増加が期待できます。
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TLS証明書
TLS証明書
TLS とは Transport Layer Security の略で、SSL と同様に主にウェブブラウザとウェブサーバで、情報を安全にやりとりするための仕組みです。
Webサイトを安全に公開するため、Studioではドメイン接続時にTLS証明書を自動で発行しています。
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カスタムコード
カスタムコード
カスタムコードは、StudioのウェブサイトやページにHTML、CSS、JavaScriptなどの独自コードを追加できる機能です。サイト全体またはページ単位でコードが追加できます。
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カルーセル
カルーセル
スライドショーのように、複数の画像や情報を同じスペースで順番に表示する仕組みです。限られたスペースで多くの情報を表示できるメリットがあります。
Studioでは、リストで作るカルーセルとCMSで作るカルーセルの2種類があります。
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ギャップ
ギャップ
ギャップは、ボックス間の余白を意味します。ギャップを使えば、複数のボックス間の余白を均等に一括設定できます。
グループ化した親ボックスを選択すると、子ボックス間にピンク色の線が表示されます。そこにカーソルを合わせて表示される矢印を上下左右に動かして、ギャップを設定します。
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言語設定
言語設定
ページで使われている言語を設定します。検索エンジンがページ言語を認識して検索結果に反映したり、翻訳ツールや読み上げツールに使用言語が伝達でき、より正確な翻訳の提供や適切な言語での読み上げができます。
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構造化データ(JSON-LD)
構造化データ(JSON-LD)
構造化データとは、ウェブページの内容を検索エンジンが理解しやすいように整理して記述したものです。
構造化データをページに追加することで、そのページの情報を検索エンジンに正確に伝えられます。設定することで検索結果で目立つ形(リッチリザルト(リッチスニペット))で表示される場合があり、クリック率向上などが期待できます。
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スタイルパネル
スタイルパネル
デザインエディタの画面左側にあるパネルの1つです。デザインに必要なボックスやパーツが用意されています。他にも、デザインの階層構造が確認できるレイヤーやページの一覧、フォント一覧があります。
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ダウングレード(プランの解約)
ダウングレード(プランの解約)
プロジェクト単位で契約した現在のプランから、下位プランへ変更することを指します。ダッシュボードのプラン&お支払いから操作可能です。
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ダッシュボード
ダッシュボード
プロジェクト(サイト)の全体設定や管理が行える場所を「ダッシュボード」と呼びます。
ここでは、プロジェクト名の変更やサイトの公開設定などが行えます。CMS、フォーム、アナリティクス、プラン&お支払いの各種タブも格納されています。
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追加パネル
追加パネル
デザインエディタの画面左側にあるパネルの1つです。デザインに必要なボックスやパーツ、アップロード画像のリストなど、ページに要素を追加する時に使う項目が集約されています。
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デザインエディタ
デザインエディタ
Webサイトのデザインを作成する場所を「デザインエディタ」と呼びます。ここではページの追加やデザインに必要なパーツの追加、アニメーションの設定などが行えます。
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動的ページ
動的ページ
動的ページは、ユーザーのリクエストに応じてコンテンツが生成されるページです。CMSモデルと動的ページを紐付けて、CMSダッシュボードから動的にコンテンツを取得・表示できます。ブログ記事やニュース記事など、頻繁に更新が必要なコンテンツに適しています。
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ドメイン
ドメイン
ドメインとはインターネット上の住所のようなもので、作成したWebサイトがインターネット上でアクセスできるように設定します。例えば、https://studio.design/ja というURLの場合、 studio.design
の部分がドメイン名となります。
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noidex
noidex
noindexとは、特定のページを検索エンジンの検索結果に表示させないようにする機能です。noindex機能を適切に使用することで、公開したくないページや重複コンテンツを検索結果から除外し、サイトの質を維持することができます。
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パディング
パディング
パディングは、ボックスの内側の余白のことです。
ボックスを選択し、スタイルバーで数値を設定するか、ボックスの青い選択枠線の内側にカーソルを合わせると、緑色の矢印が表示されます。矢印を上下左右に引き伸ばして追加します。
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プロジェクト
プロジェクト
プロジェクトは、Webサイトの作成・管理を行う場所です。 プロジェクトには、Webサイトを公開する際に接続するドメインが1つ登録でき、プランの契約もプロジェクトごとに行います。
複数のドメインを使ってWebサイトを作成・公開したい場合は、ドメインの数だけプロジェクトを作成する必要があります。
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ブレイクポイント
ブレイクポイント
ブレイクポイントはWebサイトのデザインやレイアウトが変わる特定の画面幅のことを指します。Studioではエディタ上部で設定し、この画面幅ごとにデザインやレイアウトを調整します。
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ページパネル
ページパネル
デザインエディタの画面左側にあるパネルの1つです。プロジェクトに追加されたページの一覧が確認できます。ページを選択すると、そのページが画面中央に表示され、編集することができます。
ページ名は、エディタ内でのみ表示されるもので「サービス」「会社概要」など自由に名称を変更することができます。
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マージン
マージン
パディングは、ボックスの内側の余白です。
ボックスをクリックして青い選択枠の少し内側にカーソルを合わせると、パディングを設定する緑色の矢印が表示されます。矢印を上下左右に引き伸ばして調整します。
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モデル
モデル
CMSで扱うデータの1つで、同じタイプのコンテンツのまとまりを「モデル」と呼びます。サイト内で、ブログ記事とお知らせ記事の2種類のコンテンツを掲載する場合、CMSでそれぞれのモデルを作成します。
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レイヤーパネル
レイヤーパネル
デザインエディタの画面左側にあるパネルの1つです。ここには、ページに配置したボックスがレイヤーとして一覧表示されます。ボックスが積み上げられたり入れ子になるような階層構造が簡単に確認できます。
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レスポンシブ
レスポンシブ
レスポンシブとは、サイト訪問者が閲覧するために使用するデバイスの画面サイズや解像度に応じてWebサイトのデザインやレイアウトを最適化することです。
PCからスマホまであらゆるデバイスでWebサイトが最適に表示できると、閲覧者の満足度に繋がります。
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