「noindex」は、ページを検索結果に表示させない機能です。noindexモードに設定したページは、どんなワードで検索しても、ページ単体としてもサイトの下層ページとしても結果に表示されなくなります。

ただし、noindexはあくまで検索避け機能なので、直接のリンクからはページを訪れることができます。

内容の重複の多いページや質の低いページ、お問い合わせフォームのみのページ等をnoindexモードに設定することで、ユーザーの目に触れる情報の質を担保することができ、SEO評価の向上につながります。

また、作成中のページをnoindexモードに設定しておけば、リンクをつなげたりURLを直接共有しない限りそのページを訪問できない状態となるので、「実質非公開の下書きページ」としてプロジェクト内に置いておくことができます。

※有料プランをご利用であれば、ページ毎に公開範囲を設定することもできます。

設定したいページのページ設定パネルを開き、noindex項目のスイッチをオン（青色）の状態にすると、noindexモードとなり、検索結果に表示されなくなります。

※ 設定の変更を公開サイトに反映するには、都度「更新」の操作を行ってください。

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非公開 下書き