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2024年12月1日の料金プラン改定について
2024年12月1日の料金プラン改定について

Studioが提供する新料金プランと旧プランからの自動移行についてQ&Aをまとめています。

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対応者:Saika
今週アップデートされました

新料金プランと自動移行に関する情報

この記事では、Studioをご利用中の皆様や導入をご検討の方々に向けて、2024年10月1日にお知らせした新料金プランに関するQ&Aをまとめています。改定内容の詳細については、お知らせ記事をご覧ください。

改定のポイント

  • CMS、Starter、Business(旧)プランが2024年12月1日をもって新規受付停止

  • Mini、Personal、Business、Business Plusプランが2024年12月1日から契約可能

  • 改定のスケジュール

    • 2024年12月1日:

      • 新プランの提供開始

      • 旧プランの新規契約停止

      • 自動移行予定のプランがダッシュボードに表示

    • 2025年4月1日以降

      • プロジェクトごとの次回更新タイミングにて、順次旧プランから新プランへ自動移行

新プラン概要:

プラン名

料金

ページ数上限

CMSモデル数上限

利用シーン

Mini

¥590/月〜

2ページ + 404ページ

3

個人向け、1ページ構成のサイト

Personal

¥1,190/月〜

150ページ

5

個人向け、個人サイトやブログ

Business

¥3,980/月〜

300ページ

10

ビジネス向け、標準的なビジネスサイト(LP含む)

Business Plus

¥9,980/月〜

300ページ

30

ビジネス向け、大規模サイト、高度なセキュリティ提供


一部情報をアップデートいたしました(2024/10/15)

  • Miniプランのページ数上限 :

    2ページ → 2ページ + 404ページ

  • Business Plus プランのCMSモデル数上限 :

    20 → 30

  • 旧プランからの自動移行タイミング :

    2025年4月1日 → 2025年4月1日以降、プロジェクトごとの次回更新タイミングにて、順次旧プランから新プランへ自動移行


Q&A

2024年10月1日に公開された内容について、一部確実性に欠ける内容が含まれていたため、Q&Aの内容を変更しております。正誤情報の記載と、一部不確実な情報の削除を行いましたので、改めてご確認くださいますようお願いいたします。また、随時情報の追加を行ってまいります。

(最終更新:2024/11/8)

※ 更新時点で新たに追加された内容には 🆕 アイコン、一部情報がアップデートされた内容には 🆙 アイコンがついています。

プラン移行について

Q. 自動移行前に手動で新プランに移行することはできますか?

A. 可能です。2024年12月1日の新プラン提供開始以降から、各プロジェクトの次回更新タイミングまでの期間中であれば、いつでも手動で新プランへ移行いただくことができます。

手動移行の場合、CMSモデル数とリダイレクトを除くその他の項目が新プラン内容の範囲に収まっていれば、自動移行先以外のプランをお選びいただくことが可能です。

期間内に手動でのプラン移行が行われない場合には、次回更新のタイミングで自動選定されたプランへ変更となります。


【誤(旧情報)】

契約前にプロジェクトのページ数やCMSモデル数などを新プランの上限内に収めておく必要があります。

【正(最新情報)】

既存プロジェクトで実装済みのモデルに関しては、新プランの制限を受けずに引き続き現状のモデル数を使えるようにしてまいります。詳細な仕様については改めてご案内差し上げます。


【追加情報】

  • 手動でのプラン変更可能期間に関する記載を、「2025年3月31日まで」から「各プロジェクトの次回更新タイミングまでの期間中」へと変更いたしました。(変更日: 2024/10/16)

  • 自動移行先プラン以外への手動移行の条件について追記いたしました。(追記日: 2024/10/30)


Q. モデル数の制限を受けない「既存プロジェクト」とはどんなものですか?🆙

A. プロジェクトの契約プランによって定義が異なります。

旧有料プラン

  • 2024年12月1日以前に旧有料プランを契約しているプロジェクト

  • サイト公開の有無は問いません

旧Freeプラン

  • 2024年11月30日までに公開済みで、移行時点で公開中のプロジェクト

上記の条件に該当する「既存プロジェクト」では、新プランの制限を受けずに引き続き現状のモデルが利用できます。なお、新プランのご契約受付開始後も旧プランご契約中はモデルの追加に制限はありません。

新プランへ移行する時点でモデル数が移行先新プランの上限を超えている場合、下記の条件でご利用いただけます。

  • 移行時点で作成済みのモデルは、新プランの上限に関わらず引き続きご利用いただけます。

  • 新プランの上限を超えている場合でも、モデルの新規追加は可能ですが、そのモデル内のアイテムを公開または公開予約にすることはできません。追加したモデルを使用したい場合、上限値に合わせて他のモデルを削除するか、他のモデルに含まれる公開アイテムを全て非公開にしてください。

  • 既存モデルを削除した場合でも、件数が新プランの上限に収まるまでは新規の追加はできません。


【追加情報】

  • 旧Freeプランについての情報を追加いたしました。(更新日:2024年11月8日)

  • 上限を超える状態でのモデル追加に関する記載を下記の通り更新いたしました。(変更日:2024年11月1日)

    【新情報】

    新プランの上限を超えている場合、モデルの新規追加は可能ですが、そのモデル内のアイテムを公開または公開予約にすることはできません。既存モデルの編集・削除は引き続き行えます。

    【旧情報】

    新プランの上限を超えている場合、それ以上にモデルを追加することはできず、既存モデルの編集と削除のみが可能です。


Q. 既存プランの契約期間が有効な状態で新プランへ移行した場合、残存契約期間や差額はどのように扱われますか?

A. 状況により異なります。

手動移行の場合

  • 旧プランよりも料金の高い新プランへ移行する場合は、これまでのプランアップグレードと同様に、プラン移行時点で新規契約が開始され、追加請求が発生します。

  • 旧プランよりも料金の低い新プランへ移行する場合は、これまでのプランダウングレードと同様に、既存契約の満期時点(自動更新タイミング)で新プランでの契約へと切り替えられます。契約日の変動や返金処理などは発生しません。

自動移行の場合

  • アップグレード・ダウングレードともに旧プランの満期時点(自動更新タイミング)で移行が行われ、新プランが適用開始となりますため、自動移行実行前にダッシュボード上にて移行先プランをご確認いただきますようお願いいたします。

Q. 自動移行先プランはどのような基準で選定されますか?

A. 2024年11月30日時点のプロジェクトのご利用状況をもとに、下記基準で選定いたします。選定された自動移行先プランは2024年12月1日以降、プロジェクトのダッシュボード上に表示されます。

自動移行前の手動移行について

2025年4月1日より、プロジェクトごとの次回更新タイミングに自動移行が行われますが、その前に手動でプランを移行することも可能です。

手動移行の場合、CMSモデル数とリダイレクトを除くその他の項目が新プラン内容の範囲に収まっていれば、自動移行先以外のプランをお選びいただくことが可能です。

Q. 手動でダウングレード予約を行う際、事前にCMSモデル数などをダウングレード先のプラン範囲内に収めておく必要はありますか?

A. 現在の利用状況がダウングレード先のプラン上限を超過していても、ダウングレード予約は可能です。ただし、超過状態のままダウングレードが実施されるとその後の利用に制限が発生します。

1. 機能制限が発生するケース

ダウングレード実施時に以下に当てはまる場合、引き続きサイトは公開状態でサイト更新も可能となります。ただし、機能の利用に制限が発生するためご注意ください。

  • CMSモデル数が上限を超過している場合

    CMSモデルの新規追加はできません。

  • ダウングレード後のプランがPersonalプラン以下で、リダイレクト設定が残っている場合

    既存のリダイレクトは機能しますが、設定の編集・新規追加はできません。

  • CMSアイテム数が上限を超過している場合

    プラン上限を超える公開中のアイテムは、これまでと同様自動的に下書きとなります。詳しくは、下記ヘルプ記事をご覧ください。

2. サイトが非公開となるケース

ダウングレード実施時に以下のいずれかに当てはまる場合、サイトが非公開となります。該当する場合は事前にアラートが表示されますので、ダウングレードが実施される次回プラン更新日までに必要な調整を行なってください。

  • ページ数の上限超過

  • Miniプランでパスワード保護機能を使用している場合

非公開となった場合、サイトを再公開するにはこれらをプラン制限内に収めるか上位プランへのアップグレードが必要となります。

ページ数上限について

Q. なぜ新プランでページ上限が追加されたのでしょうか?

A. Studioのデザインエディタで扱うデータ容量には、内部的な上限が存在しているものの、それを正確に数値化できず、ご利用の皆様にはご不便をおかけしてまいりました。

そのため、今後も皆様に安心してStudioをご利用いただけるよう、デザインエディタの仕組みを抜本的に見直し、より多くのページをご利用いただける状態とした上で、上限値を明示するための改良を行うことといたしました。

Personalプラン以上では、これまでのおおまかな基準となっていた「約80ページ」よりも格段に多い上限値(150ページ〜)でのプロジェクト運用が可能となります。

Q. ページ数にカウントされるページの種類を教えてください

A. ページパネル上に表示される公開設定ページをカウントします。ただし、リダイレクト設定(他のURLに転送するための設定)や非公開設定済みのページはカウントされません。

※ Miniプランの場合、上限となる2ページに加えて、別途404ページも作成可能です。

※ リダイレクト設定は、Businessプラン以上でご利用いただけるオプション機能となります。

また、動的ページ動的モーダルはページパネルに表示されている数だけカウントします。画面上部から切り替えて表示するページはカウントされません。

Q. ページの公開設定機能で「非公開」のページもページ数としてカウントされますか?

A. 「非公開」設定となっているページについては、ページ数上限のカウント対象外となります。


【誤(旧情報)】

ページの公開設定状況に関わらず、ページパネル上にあるリダイレクトページ(他のURLに転送するためのページ)以外のすべてのページ*をカウントします。

【正(最新情報)】

「非公開」設定となっているページについては、ページ数上限のカウント対象外となります。


Q. 2024年12月1日の新プランリリース時点で、すでに50ページ以上作成しているFreeプランプロジェクトはどのように扱われますか?

A. 2024年11月30日までに50ページ以上のページが作成され、かつ公開済みのFreeプランプロジェクトについては、新プランリリース後も引き続きFreeプランのままで公開ステータスが保持されます。

ただし、新プランリリース後は新しいFreeプランの上限に応じて下記のような制限が生じますので、ご留意ください。

  • ページ数上限を超えている状態では、サイトの再公開・更新操作はできません。

  • 再公開・更新操作を行うには、公開ページ数を上限内に収めるか、対応するプランへアップグレードする必要があります。

CMSについて

Q. 新プランの上限にあるモデル数とはなんですか?

A. 公開アイテムが含まれるCMSモデルの数を指します。

現在のモデル数を確認する方法

  1. CMSダッシュボードを開きます。

  2. モデル内にあるアイテムのステータスを確認します。

    CMSダッシュボード上の「モデル」セクションに表示されているモデルのうち、公開中、公開予約中、変更ありのアイテムが存在するモデルがカウント対象です。

    下書きのみのモデルはモデル数としてカウントしません。

  3. 公開アイテムを含むモデルのみを数えます。

なお、今後はカウント対象となるモデル数がダッシュボード上で容易に確認できるよう、表示方法の改善を予定しております。

Q. 公開アイテム数とはなんですか?

A. 公開アイテム数とは、アイテム*1とコレクション*2のうちステータスが公開中または公開予約中のものを指します。

公開アイテム数の確認方法

プロジェクトのCMSダッシュボードを開き、画面左下に表示されます。下記画像の場合は公開アイテム数は17件となります。

公開予約中のアイテムも、こちらのカウント数に含まれます。

*1 アイテムとは、CMS(コンテンツ管理システム)を使用する際に作成するデータ単位です。アイテムは公開したり非公開にしたり、未来の日付で公開を予約したりすることができます。

*2 コレクションとは、CMS(コンテンツ管理システム)で作成するアイテムをまとめる機能です。特定のモデルの中からアイテムをまとめることができ公開/非公開が可能です。


【追加情報】

公開予約中のアイテムがカウント対象に含まれることを明記しました。


Q. コレクション数はモデル上限のカウントに含まれますか?

A. コレクション数はモデル数上限のカウントには含まれず、これまで通りの仕様となります。

Q. 利用予定のモデル数が新Business Plusプランの上限を超えている場合、どのように対応したらよいでしょうか?

A. プランの契約タイミングにより、対応方針が異なります。

2024年11月30日までに旧プランを契約または更新される場合

上限を超過していても新プランへの移行は可能です。上限を超えている状態でも、モデルの新規追加は可能ですが、そのモデル内のアイテムを公開または公開予約にすることはできません。追加したモデルを使用したい場合、上限値に合わせて他のモデルを削除するか、他のモデルに含まれる公開アイテムを全て非公開にしてください。

2024年12月1日以降に新規契約となる場合

エンタープライズプランにてご対応可能な場合があります。必要に応じて窓口までお問い合わせください。


【追加情報】

  • 上限を超える状態でのモデル追加に関する記載を下記の通り更新いたしました。(変更日:2024年11月1日)

    【新情報】

    新プランの上限を超えている場合、モデルの新規追加は可能ですが、そのモデル内のアイテムを公開または公開予約にすることはできません。既存モデルの編集・削除は引き続き行えます。

    【旧情報】

    新プランの上限を超えている場合、それ以上にモデルを追加することはできず、既存モデルの編集と削除のみが可能です。


Q. なぜ新プランでCMSモデル上限が追加されたのでしょうか?

A. 公開サイトの読み込み速度や安定性をサービス全体にわたって今後も担保していけるよう、現在ご活用いただいているお客様のご利用状況を考慮した上でモデル数に上限を設定させていただく運びとなりました。上限設定には動作保証の意味合いも含まれます。

今後はCMSモデルを多用せずともコンテンツ管理が容易な改善を引き続き実施してまいります。一部のお客様には負担をおかけいたしますが、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

Q. CMS機能の改善について、最新情報を教えてください🆙

A. 下記の通り、CMS機能の改善リリースを予定しております。

2024年11月中のリリースを予定

  • セレクトプロパティ

  • マルチセレクトプロパティ

  • CMSリストのフィルター(絞り込み条件)として上記のプロパティが選択できる機能

2024年12月以降のリリースを予定

  • CMSリストで複数条件でフィルター(絞り込み)が設定できる機能

  • ユーザープロパティ

  • 日付プロパティ

追加機能の概要

  1. セレクトプロパティ、マルチセレクトプロパティ

    • 任意の文字列を選択肢として登録できるプロパティです。セレクトプロパティでは1つの項目を、マルチセレクトプロパティでは複数の項目を選択できます。

    • 文字列のみを扱うため、参照プロパティとは異なりスラッグなどの追加データは持ちません。そのため、独立したページパスを作成するような実装はできませんが、絞り込み条件として指定することが可能です。

  2. ユーザープロパティ

    • プロジェクトに参加するメンバーを選択することができるプロパティです。

    • 記事執筆者として表示することができます。

  3. 日付プロパティ

    • 任意の日付を設定することができるプロパティです。

    • 表示条件と組み合わせて使うことで、ある日時以降の新着記事にバッジをつけたり、ある日時以前の古い記事内での注釈表記などに利用できます。

  4. 複数条件でのフィルター機能(リスト)

    • 現在、下記画像のようにCMSリストのモデル内フィルター条件ではひとつのプロパティしか選択できません。

      複数のプロパティを選択できるよう改善することで、例えば「あるタグ(プロパティ)の中から複数の項目を選んで絞り込む」といった複雑な条件での絞り込みを実現します。

    • 単数または複数のプロパティ内の項目をAND条件で絞り込むことができ、複数のプロパティを利用する場合は最大3つまでかけ合わせて絞り込めます。


    【追加情報】

    • CMSの改善として、今後リリース予定の機能情報を追加いたしました(更新日:2024年11月8日)


その他

Q. フォーム数とは回答数ですか?サイトに配置したフォーム数ですか?

A. フォームダッシュボードで閲覧可能なフォームの回答件数*のことを指します。サイトに配置するフォームの数ではありません。

詳細については、下記ヘルプ記事をご参照ください。

Q. リダイレクトについて、新プランではBusinessプラン以上のオプションとなっていますが、すでに作成済みのリダイレクトページはどのように扱われますか?

A. 既存のリダイレクト設定は、プランに関わらずそのままご利用いただけます。

ただし、既存のリダイレクトの設定変更や、新規のリダイレクト追加は、新たに提供予定のBusinessプラン以上でのみご利用可能な機能となります。

リダイレクト設定を保持した状態でPersonal以下のプランをご利用いただく場合、新プラン適用後は既存のリダイレクトの削除のみが可能となりますのでご留意ください。

Q. API機能はBusinessプラン以上のオプションとなっていますが、現在利用中のAPI設定はどのように扱われますか?

A. 新Businessプラン以上でご利用いただけるAPI機能は、現在提供しているβ版とは異なる「正式版」としてのご提供となります。

現在β版のAPI機能をご利用いただいている場合は、新プランの制限にかかわらず引き続きご利用が可能となります。ただし、β版機能には運用課題が多いこともあり、正式版のリリースを経たのち、将来的には機能の提供を終了する可能性がございます。

今後API機能の活用をご検討いただいている場合には、新Businessプラン以上でご提供予定の正式版リリースにご期待いただけますと幸いです。

Q. 既存プランにあって新プランにないオプション項目(CMS公開予約、特定ページのみ非公開、ユーザー管理など)について、プラン移行後の扱いがどうなるか教えてください

A. 既存プランの機能比較表に掲載されている内容のうち、新プラン内で言及がない項目に関しては、原則として現在と同じ内容でのサービス提供となる予定です。

具体的には、下記の通りとなります。

  • CMS公開予約

    プランに関わらずご提供している機能のため、基本機能として変わらず全プランでご利用いただけます。

  • 特定ページのみ非公開

    これまで通り、有料プランにてご利用可能な機能となります。

  • ユーザー管理

    招待ユーザー数については、現状はこれまで通り全プラン特段の上限を設けておりません。ライター権限については「権限管理」としてアップデートされ、新Businessプラン以上にてご提供予定となります。

  • カスタムコード

    これまで通り、有料プランにてご利用可能な機能となります。

Q. Visitor数はどこで確認できますか?

Visitor数は、Studioアナリティクス上でご確認いただける セッション数 でのカウントとなります。

Q. Visitor数がプラン上限を超過するとどうなりますか?

現行のPV数上限と同様に、超過前後のタイミングでアップグレードをお願いするアラートが表示されます。

詳細については、下記ヘルプ記事をご参照ください。

Q. 高速サポートは新プランのうちどのプランで提供されますか?

A. 既存のBusinessプランで提供している高速サポートは、Business Plusプランで提供いたします。

高速サポートとは有人チャットへの問い合わせに対して、原則3時間以内でご案内することを指します。 ※ 営業時間内でのご提供となります。


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