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公開サイトにエラーが出て正しく表示されない場合

公開サイトでエラーが表示される場合、多くはTLS証明書、DNS設定、閲覧環境(ネットワークやブラウザなど)のいずれかが原因です。この記事では、表示されるエラー文言ごとに考えられる原因と対処方法を説明します。

今日アップデートされました

Tips:この記事上で、ブラウザの検索機能(⌘ / Control + F)を活用すると、調べたいエラーの項目を簡単に見つけることができます。

この記事に記載のないエラーが表示されている場合や、記載された対処法でも解決しない場合は、エディタ左下の[?]からチャットサポートにお問い合わせください。


(1) TLS証明書の反映によるエラー

エラー文言例

  • ERR_CONNECTION_CLOSED

  • ERR_CERT_DATE_INVALID

  • ERR_SSL_VERSION_OR_CIPHER_MISMATCH

原因と対処法

TLS証明書が正しく反映されていない可能性があります。 多くの場合、時間経過や独自ドメインの再接続により解決します。

接続開始から4時間以上経過しても状況が改善しない場合、オペレーターが詳細調査の上でサポートいたします。デザインエディタ左下の[?]アイコンより、チャットサポートにお問い合わせください。


(2) DNS設定の見直しが必要なエラー

エラー文言例

  • DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN

原因

DNSの設定や反映状態に問題がある場合に発生します。原因として以下が考えられます。

  • ドメインにStudioのAレコードが正しく設定されていない

  • ドメインのステータスに問題がある

  • ドメイン取得サービスでの契約期限が切れている

  • 使用しているネームサーバーまたはレコード設定のサービスが誤っている

  • DNSの変更がインターネット全体にまだ反映されていない

対処法

以下の記事を参考にDNS設定の反映状況を確認し、以下の項目の確認・対応をしてください。

確認手順:
独自ドメインの接続・公開ができない時の確認事項と解消方法

確認項目:

  • DNSレコード(Aレコード)

    • 正常な状態:StudioのAレコード(34.111.141.225 または 35.194.122.208 )のどちらか1つだけを参照している

    • 見直しが必要な状態:上記以外のIPアドレスを参照している、複数のIPアドレスを参照している、レコードが存在しない
      参考:DNSレコード設定

  • AAAAレコード

    • StudioではAAAAレコードの設定は不要です。

    • AAAAレコードが設定されていたら削除をしてください。設定されていると、TLS証明書発行に失敗する原因になります。

  • 反映時間: DNSの変更がインターネット全体に反映されるまでには、通常2〜48時間かかります。反映待ち期間は正常な接続を確認できないため、48時間程度お待ちください。

  • Cloudflare

上記の対応で解決しない場合は、ご利用のDNSサービスまたはドメイン取得サービスのサポート窓口にお問い合わせください。


(3) 閲覧環境のセキュリティや設定の影響を受けているエラー

エラー文言例

  • ERR_CERT_INVALID

  • ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID

  • ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR

  • ERR_CONNECTION_REFUSED

  • ERR_CONNECTION_TIMED_OUT

  • ERR_NAME_NOT_RESOLVED

原因と対処法

閲覧環境の設定やネットワークセキュリティに影響を受けている可能性があります。 その場合、以下の方法をお試しください。

  • 異なるネットワーク回線でサイト閲覧を試す

  • シークレットウィンドウやゲストモードのサイト閲覧を試す

  • ブラウザや端末OSのバージョンを最新にする

  • セキュリティソフトでのフィルタリング設定を調整する

上記の確認後も改善しない場合

社内ネットワークなど、ホワイトリスト制限のある環境でStudioサイトを閲覧している場合は、以下のドメインをホワイトリストに追加することでエラーが改善することがあります。

  • storage.googleapis.com(サイトデータ取得)

  • fonts.gstatic.com(Google Fonts)

  • typesquare.com(TypeSquare)

  • cms.studiodesignapp.com(CMSデータ取得)

  • firestore.googleapis.com(CMSデータ取得)

外部ツールを使う場合は、それぞれのドメインも追加で許可してください。

また、iframeで外部サイトを埋め込んでいる場合は、その外部サイトのドメインもすべて許可する必要があります。

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