StudioのCloudflareプロキシ対応
Studioの標準機能で独自ドメインを接続する場合は、DNSのAレコードにStudio指定のIPアドレスを直接設定し、Cloudflareでは「DNS only
」にすることが要件です。
参考:DNSレコード設定
このため、CloudflareのDNS Proxyモードを有効
にしたままのStudioサイト公開は、標準機能の範囲ではサポートしていません。
Tips:カスタムプロキシアドオンの利用(高度なオプション)
Business Plusプラン以上のプロジェクトで追加契約できる「カスタムプロキシ」アドオンを利用すると、Cloudflareなどのホスティング環境で構成したリバースプロキシ経由でStudioサイトを配信できます。
Cloudflare利用が原因となる接続トラブル
Cloudflareのプロキシ機能をONにしたまま独自ドメインを接続すると、DNSレコード(Aレコード)の検証に失敗し、TLS証明書の自動発行・自動更新が正常に完了しない場合があります。
トラブルシューティング
以下は、サイトが表示されない場合や、HTTPSエラーや証明書エラーが出る場合のよくあるトラブル原因です。
以下に当てはまる場合は、Cloudflare側で対象レコードのProxyを無効(DNS only
)に変更し、AレコードでStudio指定のIPアドレスを直接設定し直してください。
Aレコードとして設定されているが、DNS Proxyが有効
になっているCNAMEレコードとしてStudioの公開先を設定している
