常に先頭に表示したいCMSアイテムがある場合は、次のいずれかの方法での設定を検討してください。
この記事では、以下の設定が完了していることを前提として手順を説明します。
方法1)専用モデルやコレクションを作成する
上部に固定表示したいCMSアイテムだけを別のCMSモデルまたはCMSコレクションで管理し、それらを紐付けたCMSリストを元のリストの前に配置する方法です。固定表示したいCMSアイテムと表示順を問わないCMSアイテムはそれぞれ別のCMSリストで表示します。
固定表示したいCMSアイテムが複数ある場合や、ライター権限やデザインエディタの編集を制限を活用したい場合に適しています。
CMSダッシュボードで、上部に固定表示したいCMSアイテムだけを集めたCMSコレクション、またはCMSモデルを作成します。
デザインエディタで、CMSリストを配置しているページを開きます。
元のCMSリスト(ul)を複製します。
複製したCMSリストが元のCMSリストより前に表示されるように、レイヤーパネルで順序を調整します。
複製したCMSリストに紐付けるモデルを変更し、1で作成したコレクションまたはCMSモデルを選択します。
注意:固定表示アイテム専用のCMSモデルを作成した場合
その上で、リストアイテム(li)のリンク先を、固定表示アイテム用に作成したCMS記事ページへ変更する必要があります。
方法2)上部に固定表示したいアイテムをStudio CMSで作成せず、通常ページと通常リストで作成する
固定表示したいコンテンツをStudio CMSでは作成せず、通常ページと通常リストで作成する方法です。
公開日時に依存せず、常に先頭に表示したいコンテンツが少ない場合に適しています。
この方法には、次のようなデメリットがあります。
コンテンツを更新する際に、サイト全体の「更新」が必要になる。
ライター権限や、デザインエディタの編集を制限されたメンバーは編集できない。
手順はすべてデザインエディタ上で行います。
作成済みのCMS記事詳細ページと同じデザインの通常ページを作成します。
本文にあたるコンテンツは、リッチテキストボックスを使用します。
CMSリストを配置しているページを開きます。
元のCMSリスト(ul)を複製します。
複製したCMSリスト全体を選択し、[データ]タブを開きます。
パネルが閉じている場合は、右パネルを開いてください。
プロパティ管理表で、リストで表示するプロパティの編集をします。
作成したリストに、1で作成したページへの内部リンクを設定します。
方法3)CMSコレクションで掲載順を管理する
CMSコレクション機能を利用して、記事モデル内のCMSアイテムの並び順や掲載順を管理する方法です。
おすすめ記事一覧など、一度に表示するCMSアイテム数が限定されている場合に適しています。
この方法には、次のようなデメリットがあります。
CMSアイテムを追加するたびに、CMSコレクションにもアイテムを追加して更新する必要があります。
CMSコレクションを紐付けたCMSリストでは「もっと見る」ボタンが利用で来ません。リスト上でのアイテムの表示件数は最大50件までです。
CMSコレクション内のアイテムの並び順は、CMSコレクションの設定画面で並べた順番どおりにページへ表示されます。
※記事タイプのモデルのみ対応。それ以外のモデルタイプを選択している場合には、公開日順で表示されます。



