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TLS 証明書の自動更新

Studioでは、TLS証明書を自動的に発行して更新しています。使用しているサービスや、自動更新が失敗した場合について解説します。

一週間前以上前にアップデートされました

StudioでのTLS証明書発行と更新

Studioでは、TLS証明書を自動的に発行し、更新しています。

  • 発行した TLS 証明書の有効期限は 90 日間です。

  • Studio では、60 日ごとに自動更新されます。

証明書の自動更新の際は、Aレコードが適切に設定されいてる必要があります。ご利用のドメインサービスでご確認ください。

Studioが使用する証明書発行サービス

以下のどちらかのサービスを使用しています。

  • Google Managed SSL certificates

  • Let's Encrypt

具体的な使用サービスは基盤によって異なります。詳細は、TLS証明書をご覧ください。

自動更新が失敗した場合

ドメインのDNS設定変更などの影響で、証明書の自動更新が失敗する場合があります。

  • 証明書の更新が失敗した際には、公開パネル上にアラートメッセージが表示されます。

  • 自動更新が失敗すると、証明書の期限が切れるまで、毎日自動的に更新処理が再試行されます。

TLS 証明書の有効期限までに自動更新が成功しない場合

TLS 証明書の期限までに自動更新が成功しない場合、サイトが表示されなくなってしまいます。

  • 該当ドメインのDNS設定等を見直し、証明書の更新をしてください。

  • ドメインのDNS設定等を見直しても更新がうまくいかない場合は、ログイン後、画面右下の[?]から「チャットで問い合わせる」でご連絡ください。

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