TLS証明書の発行

Webサイトを安全に公開するため、独自ドメイン接続時に、TLS証明書の取得をお待ちいただく必要があります。

証明書の反映に24時間以上かかる場合は、サポートにお問い合わせください。証明書の発行中に公開パネルを閉じていただいても構いませんが、サイトを公開するには必ず公開パネルに戻って証明書発行の完了を確認してください。

サーバーが混み合っていると、証明書の取得のトリガーがうまくかからず、発行が止まってしまう場合があります。あまりにも時間がかかる場合、一度ドメインとの接続を解除して、初めから再度接続をお試しください。

STUDIO で作成したウェブサイトにおける TLS 証明書の詳細

STUDIO で公開されるサイトには、STUDIO ドメインを利用したサイトと独自のドメインを利用したサイトの2つがあります。どちらのサイトにおいても、暗号化された安全な通信を行うため Let's Encrypt を利用した TLS 証明書の自動対応を行っております。証明書の発行・適用処理は、ドメインの IP 接続確認ができてから行われるため証明書を利用した通信( https でのサイトへの接続)が可能になるまで数分かかりますので、ご了承ください。

※ STUDIO では、現状ユーザー自身で取得した証明書の利用はサポートは行っておりませんので独自の証明書のご利用を検討している場合はご注意ください。

※ TLS証明書の発行が完了しサイトを公開して、数十分待っても公開サイトが正常に表示されない場合、チャットよりお問い合わせください。

また TLS とは、SSL の次世代規格であり、現在一般的に SSL と呼ばれているものは実質 TLS のことを指していることが多く、場合によってはその両方をふまえて SSL/TLS と表記されることもあります。SSL は、TLS の旧規格でありすでに安全な通信を行うためには不十分な規格であるため、STUDIO では TLS の規格に準拠した通信を利用しております。SSL 、TLS の概略について下記をご参考にしてください。

SSL とは

SSL とは Secure Sockets Layer の略で、主にウェブブラウザとウェブサーバで、情報を安全にやりとりするための仕組みとして開発されました。1994 年に誕生し、セキュリティ上の問題を解決しながらバージョンアップを続け、SSL 3.0 の使用が事実上禁止された 2015 年まで利用されていた仕組みとなります。

TLS とは

TLS とは Transport Layer Security の略で、SSL と同様に主にウェブブラウザとウェブサーバで、情報を安全にやりとりするための仕組みであり、SSL の後継として誕生した仕組みになります。そして SSL の使用が事実上禁止されて以来「情報を安全にやりとりするための仕組み」として実際に現在まで利用されている仕組みがこの「TLS」となります。証明書に関する記述で「 SSL 」や「 SSL/TLS 」のような表記を見かけますが、これはすでに名称として「 SSL 」が定着していた影響であり、「 SSL 」は現在利用されていないため、これら全て 「 TLS 」のことを指しています。STUDIO では「 TLS 」の表記に統一させていただきます。

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