本記事では、プロジェクトダッシュボード上の[設定]画面内の各種設定項目について説明します。
Point:プロジェクトとは
Studioでは、プロジェクトを作成してWebサイトを制作・公開・管理します。
プロジェクトの基本的な役割や、アカウント・プランとの結び付き方については、Studioのプロジェクトとはを参照してください。
設定画面を開く
Studioにログインします。
該当プロジェクトのダッシュボードを開きます。
画面上部の[設定]をクリックします。
画面左のメニューから、以下の設定したい項目を選択して設定をします。
一般
サイトの公開状況やドメイン設定、検索エンジン向けのポリシーなど、基本的な設定を行います。
公開ステータス
サイトの公開・非公開の切り替えと、ドメインの設定をします。[設定]ボタンをクリックすると、公開パネルが展開します。
Studoサイトは、独自ドメイン、またはStudioが提供するStudioサブドメインのいずれかのドメインでサイトを公開できます。
サイトを公開する手順の詳細は、以下の記事を参照してください。
wwwリダイレクト
wwwあり・なしどちらのURLからでもサイトへアクセスできるようにする設定です。
wwwリダイレクトを利用するには、事前にドメイン提供サービス側での設定が必要です。
ルートドメイン(例:example.com)とwwwサブドメイン(例:www.example.com)の両方を用意し、それぞれをStudioのサーバーへ接続しておく必要があります。
片方のみが接続されている状態では、もう一方のURLにアクセスできません。
トレイリングスラッシュ
canonicalタグの末尾スラッシュ(トレイリングスラッシュ)の有無を設定できます。デフォルトは「末尾スラッシュなし」です。
検索順位などSEOに影響が出る場合があるため、変更前に詳細を確認してください。
注意:この設定は、公開サイト基盤が新基盤のプロジェクトでのみ利用できます。旧基盤のプロジェクトでは、この項目はロックされて変更できません。設定するには、先に公開サイト基盤を新基盤に切り替えてください。
詳細は、canonicalタグ(URLの正規化)を参照してください。
パスワード保護
対象プラン:Personalプラン以上
パスワード保護の設定を行います。サイトアクセス時にパスワードページを表示し、閲覧制限をかけます。
詳細は、サイト全体をパスワードで保護するを参照してください。
サイトマップ
サイトマップは、検索エンジンのクローラーがサイト構造を正しく把握するためのXMLファイルです。トグルスイッチをオンにすると、サイトマップが生成されます。
詳細は、サイトマップを参照してください。
txtファイル
対象プラン:有料プラン
llm.txtやads.txtなどの.txtファイルをアップロードできます。外部サービスや検索エンジン向けの情報を管理する用途で利用します。
詳細は、.txtファイルをアップロードするを参照してください。
公開サイト基盤
公開サイト基盤の切り替えを行います。切り替え後、2027年1月末(予定)までは旧基盤への再切り替えが可能です。
基盤の切り替え手順の詳細は、公開サイト基盤を旧基盤から新基盤へ切り替えるを参照してください。
Point:Studioの公開サイト基盤
2026年6月11日より、Studioの公開サイト基盤が刷新され、以降に作成したプロジェクトは新基盤が標準で採用されています。
それより前に作成したプロジェクトは、切り替え操作を行うまで旧基盤のまま公開されます。
新基盤の詳細と旧基盤との違いは、Studioの公開サイト基盤を参照してください。
ライブプレビュー
ライブプレビューでは、編集中のデザインをリアルタイムでブラウザ上で確認できます。発行したURLを共有すれば、チームメンバーとの確認やコメントでのフィードバックも可能です。
詳細は、ライブプレビューを参照してください。
カスタム
外部のホスティング環境と連携するための、高度な配信設定を行います。
カスタムプロキシ
対象プラン:Business Plusプラン、Enterpriseプラン
カスタムプロキシは、自社のホスティング環境とStudioサイトを統合できる高度なアドオンです。AWSやCloudflareなどのホスティング環境に対応しています。
詳細は、カスタムプロキシの概要と設定手順を参照してください。
カスタムヘッダー
対象プラン:Business Plusプラン、Enterpriseプラン
カスタムヘッダーは、公開サイトにセキュリティ関連のHTTPヘッダーを追加できる機能です。クロスサイトスクリプティング対策などに利用でき、最大10件まで登録できます。
詳細は、カスタムヘッダーを追加するを参照してください。
