スタイル詳細メニューの「▶︎」をクリックすると、スタイル詳細メニューを開きます。

ここで、ブレンドモード・フィルター・背面フィルターの値をそれぞれ設定できます。

※背面フィルターは、現状Firefoxに対応していません。また、機能の組み合わせによっては一部のブラウザで動作しない可能性があります。もし発見されましたら、改善の参考となりますのでぜひご連絡ください。

選択したボックスのスタイルを、背面（親）スタイルに合成します。選択したボックス内のスタイルも合成対象になります。

次の選択肢があります。

次の画像は一例です。

※親の親など、背面以外のボックスには合成できません。

選択したオブジェクトに次の視覚効果を設定できます。

Boxモードの画像ボックスに設定できる画像フィルターとは異なり、選択しているボックスと、その中の要素全てが対象となります。次の画像は一例です。

選択したボックスの背面に対してフィルター（視覚効果）を設定できます。

ブレンドモード、フィルターなど他の機能と異なり、選択したオブジェクトの「塗り」が透明な時、最も効果が鮮明になります。

設定できる項目はフィルター機能と同じです。次の画像は一例です。