ℹ️ 2025年11月25日にリリースした「Editor 5.0」では、メニュー配置や操作手順が異なる場合があります。
主な原因:意図せず非表示設定になっている
StudioでWebサイトを作成する際、PCでは表示されていた要素が、モバイルでは表示されなくなることがあります。多くの場合、意図せずボックスの表示設定が変更されているのが原因です。
以下の手順で、要素の表示設定を確認・変更することで、この問題を解決できます。
エディタ上で表示設定を確認する方法
1. ブレイクポイントの切り替え
エディタ上部のブレイクポイントで、要素が表示される画面幅(PCやモバイルなど)を選択します。
2. 表示設定の確認
該当の要素をクリックします。その状態で、画面左上の目のマークにカーソルを当てます。表示したい画面幅(PCやモバイルなど)のボックスにチェックが入っているか確認します。なければチェックを入れます。
レイヤーパネルで表示設定を確認する方法
1. ブレイクポイントの切り替え
エディタ上部のブレイクポイントで、要素が表示されない画面幅(PCやモバイルなど)を選択します。
2. レイヤーパネルで表示設定の確認
画面左側のレイヤーパネルを開きます。レイヤー名の右横に非表示アイコンが表示されているレイヤーを選択します。
選択した状態で、画面左上の目のマークにカーソルを当て表示設定を変更します。
他に考えられる原因
タブレットやモバイルで画像などの要素が消えてしまう場合、以下の可能性があるのでご確認ください。
・モバイルまたは、タブレットの✔️が外れている
・画像の幅が0になってしまって見えない
・画像の横幅のpx指定が画面幅より大きい
・不要な親ボックスが噛んでいる
それでも解決しない場合は、チャットにてお問い合わせください。
スマホだと消える スマホで消える スマホだと出ない スマホだと見えない
PCだと消える PCで消える PCだと出ない PCだと見えない
タブレットだと消える タブレットで消える タブレットだと出ない タブレットだと見えない
デフォルトだと消える デフォルトで消える デフォルトだと出ない デフォルトだと見えない


