Studioでエディタ操作ができないなどのトラブルが発生したときに、まず確認してほしい5つのチェック項目を紹介します。
トラブルの原因を迅速かつ正確に特定するために、Studioのサポート窓口へのお問い合わせ前に確認することをおすすめします。
1. 動作環境を確認する
Studioの推奨動作環境は、PC版のGoogle Chrome(最新バージョン)です。
推奨環境と異なる環境で操作している場合には、ブラウザや端末の状況がトラブルの原因である可能性があります。
確認手順
利用中のブラウザがGoogle Chromeであることを確認します。
Chromeを最新バージョンにアップデートします。
PCでStudioにアクセスし、問題が発生した操作を再度実行して挙動を確認します。
2. シークレットモードで操作する
ブラウザの設定や拡張機能の影響を確認するために、シークレットモードでStudioを利用します。
シークレットモードでは問題が発生しない場合、通常モードの設定やキャッシュ、拡張機能が関係している可能性があります。
確認手順
Google Chromeのシークレットモードを開きます。
キーボードショートカット(Macは [ ⌘+Shift+n ]、Windowsは [ Ctrl+Shift+n ])、またはChrome右上の3点アイコンをクリックして[シークレット ウィンドウを開く]を選択します。
シークレットウィンドウでStudioにログインし、問題が発生した操作を再度実行して挙動を確認します。
3. キャッシュをクリアする
通常モードでのみ問題が発生する場合は、ブラウザに保存されているキャッシュデータが影響している場合があります。
キャッシュを削除し、最新の情報でアクセスできる状態にします。
確認手順
Chromeブラウザで右上の3点アイコンをクリックし、[閲覧履歴を消去]を選択します。
期間を[全期間]に設定し、[データを削除]をクリックします。
再度Studioにアクセスし、問題が発生した操作を実行して挙動を確認します。
4. ブラウザの拡張機能を無効にする
ブラウザ拡張機能がStudioの表示や操作に影響する場合があります。
一時的に拡張機能を無効にして、影響がないかを確認します。
確認手順
Chromeブラウザで右上の3点アイコンをクリックし、[拡張機能]>[拡張機能を管理]を選択します。
各拡張機能の右下にあるトグルをクリックして無効にします。
拡張機能を1つずつ無効にし、その都度Studioで問題が発生した操作を実行して挙動を確認します。
原因となる拡張機能を特定できた場合は、その拡張機能を無効にした状態でStudioを利用することを検討してください。
可能であれば、特定した拡張機能の名称をチャットサポートに共有していただけると、今後の改善の参考になります。
5. セキュリティ上の遮断を確認する
ネットワークや端末のセキュリティ機能により、Studioの利用に必要な通信が制限されている場合があります。
別の回線や端末で同じ操作を試すことで、影響範囲を確認できます。
確認方法
1. 使用する回線を変える
別のWi-Fiやモバイル回線など、使用する回線を変更して挙動を確認します。
詳しい状況の確認が必要な場合は、組織内の情報システム部門、ネットワーク管理者、ルーターの提供元に相談してください。
Wi-Fiルーターのセキュリティ機能によって通信が遮断されていないか確認します。
オフィスなどのネットワークに付随するセキュリティ機能で通信が制限されていないか確認します。
2. 使用する端末を変える
使用する端末を変更し、端末に導入されているセキュリティ機能の影響を確認します。
3. ホワイトリストにドメインを追加する
Studioの利用時に必要なドメイン名は「ホワイトリストに追加すべきドメインはどんなものがありますか」を参照し、必要に応じてホワイトリストへの登録を検討してください。
Studioサポートの窓口へ相談する
ここまでのチェックを行っても問題が解消しない場合は、個別の調査が必要な状態です。
エディタ右下の[?]アイコンからチャットサポートに連絡してください。
その際、本ページ内の確認結果(試した項目とそれぞれの結果)を共有いただけると、状況把握と対応がスムーズになります。





