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「デザインデータの容量が大きくなっています」と表示される場合

デザインデータ容量とは何か、そして上限に近づいた時の対処法をご紹介します。

2週間以上前に更新

このアラートは、プロジェクト内のデザインデータ容量が一定量を超え、上限に近づきつつある場合に表示されます。

アラートが表示された時点では操作に影響はありませんが、そのまま制作・運用を続けるといずれ上限に到達してしまいます。

Studioデザインデータ容量上限に近づいているアラートのスクリーンショット

Point:ページ数がプランの上限内に収まっていても、プロジェクト全体のデザインデータがシステムの許容可能な容量を超過するとアラートが表示されます。

デザインデータとは

デザインデータとは、サイトのデザインを表示するために必要な情報を指し、下記項目などに応じてその量は変化します。デザインデータはプロジェクト全体での計測となります。

  • ページ数

  • ボックス数

  • 色やサイズなどのスタイル設定

  • テキスト情報

  • 画像ファイル名

ただし、エディタ上に配置した画像自体の容量や、埋め込み表示している外部サービスの容量はデザインデータには含まれません。

許容データ容量の目安

例:Studioのランディングページ( https://studio.design/ja

  • 通常ページとして作成されています。

  • アニメーションなどが豊富に含まれており、構成が少し複雑です。

この規模であれば、同一プロジェクト内でプランの最上限である約300ページまで作成することができます。デザイン内容やテキスト情報によってデザインデータ量が変動するので、参考値として参考にしてください。

なお、これ以上の作成が必要な場合は、Enterpriseプランにてご相談ください。


上限を超過した場合の対処法

上限を超えると、新しいページの作成や削除、複製などの一部操作ができなくなります。

このデザインデータ量は比較的大きな量なので、実際にアラートを目にするプロジェクトは決して多くありませんが、万が一表示された際には以下の方法でデータ量の削減をご検討ください。

対処法(1) 使用していないページの削除

ページを削除すると、その分だけデザインデータが削減できます。不要なページがある場合は、削除してください。

ℹ️ 2025年11月25日にリリースした「Editor 5.0」では、メニュー配置や操作手順が異なる場合があります。

ページの削除ボタンを示す画像
ページの削除ボタンを示す画像

対処法(2) コンポーネント機能の活用

プロジェクト内で頻繁に使用するデザイン要素は、ボックスをコピペするとその分デザインデータが生じます。そこで「コンポーネント」として共通化すると、複数箇所に配置してもデザインデータ量はひとつ分として計算されます。

例えば、10ページで同じヘッダーを使用する場合、通常なら10倍のデータ量になりますが、コンポーネント化すれば1つ分のデータ量で済みます。

対処法(3) CMS機能の活用

アラートが表示されるプロジェクトの特徴の一つは、「縦長のページを大量に複製し、一部のテキストや画像だけを変更している」というケースです。このようなプロジェクトでは、CMS(動的ページ)の利用がおすすめです。

コンポーネントと同じように、デザインデータをエディタ上で1つの動的ページに集約することができるため、大幅な容量削減が期待できます。

ページ上に配置している「リスト」もCMSリストに置き換えることで同様に削減が可能です。

CMSについて詳しくは、以下の動画やヘルプ記事をご覧ください。


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