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【旧エディタ】パス

ページごとにパスを設定する

今日アップデートされました

ページごとに「パス」を設定できます。設定したパスはドメインの後に続く /about/contact のような末尾の文字列になり、そのページのURLとして使われます。

※プロジェクト内の1ページにつき1つのパスが存在し、同じ文字列を重複して設定することはできません

設定方法

ℹ️ 2025年11月25日にリリースした「Editor 5.0」では、メニュー配置や操作手順が異なる場合があります。

パスは「ページ設定パネル」で設定や編集ができます。ページ設定パネルは、ページパネルとレイヤーパネルのどちらかからアクセスします。

ページパネル

レイヤーパネル

ページタイプとパス

ページタイプの「ホーム」や「404」ページは、パスとページタイプが連動しています。

「ホーム」ページでのパスは存在しません。

「404」ページのパスは、 /404 になります。

動的ページでは、パスがCMSアイテムのスラッグに応じてページ毎に変化します。エディター上では :slug と表示されます。

スラッグについて詳しくは、スラッグをご覧ください。

path address slug パス

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