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タブ切り替えデザインの作成方法

Studioでタブ切り替えを実装する手順を解説します。タブを使ってコンテンツを整理することで、ページをすっきりと見やすくできます。

今日アップデートされました
スクリーンショット:タブ切り替え操作を行う様子。

タブを使用して情報を整理し、見やすくすっきりとしたページが構成できます。本記事では一例として、Studioのボックスとアンカーリンクを使った以下のようなタブの作成方法をご紹介します。

注意:デザイン上のタブ実装について

この実装方法は、あくまでタブ切り替えをデザイン上で再現するものであり、HTML として正しいタブ構造ではありません。そのため、キーボード操作などが正しく機能せず、一部の閲覧者が利用できない場合があります。

注意:モーダル内での動作について

新しい公開基盤で公開されているサイトでは、このタブ切り替えをモーダル上に設置した場合に正しく表示・動作しないことがあります。モーダル内で一部のコンテンツを切り替えて表示したい場合は、URLクエリフィルター機能などを活用した構成を検討してください。


1. 土台ボックスの設置

  1. 全体(タブの全容と該当コンテンツ)の土台となるボックスを設置します。

  2. 見出しが必要な場合は、土台ボックス内にテキストボックスを追加します。

2. ひとつ目のタブと該当コンテンツの作成

例として、「いぬ」「ねこ」「うさぎ」のタブを切り替えるデザインを制作します。

  1. タブ全体を作成します。
    まずは、「いぬタブ」を選択中のデザインを用意します。

  2. 「いぬタブ」選択時に表示する「いぬコンテンツ」を作成します。
    レイヤーは、1と同じ階層に作ります。

  3. 「いぬ選択中のタブ」と「いぬコンテンツ」をグループ化します。
    グループ名を「いぬ選択中」とします。

  4. 「いぬ選択中」ボックスの、横幅を100%、高さをautoにします。

Tips:デバイスのサイズに関わらず、コンテンツ内のデザインが同じであれば、この段階でレスポンシブデザインの調整を行うと効率的です。

3. タブの複製

  1. 「いぬ選択中」のボックス(レイヤー)を複製します。

  2. それぞれのデザイン内容とレイヤー名を、「ねこ」「うさぎ」に対応させます。

  3. 「土台となるBox」の高さを[auto]にします。

4. ID設定とアンカーリンク設定

  1. 各タブにIDを設定します。
    例:
    ・「いぬ選択中」のボックス:dog
    ・「ねこ選択中」のボックス:cat
    ・「うさぎ選択中」のボックス:rabbit

  2. すべての各タブに、動物名に該当するアンカーリンクを設定します。
    (この画像の場合、9箇所に設定)
    これで、タブクリック時に該当コンテンツが表示されるように見えます。

5. レイアウト最終調整

  1. 「いぬ選択中」「ねこ選択中」「うさぎ選択中」のボックス上部にそれぞれ、同じ幅のパディングを設定します。(遷移時のガタつきを抑えるため)

  2. 「いぬ選択中」「ねこ選択中」「うさぎ選択中」のレイヤーをグループ化します。グループの横幅は[100%]にします。

  3. グループを選択したまま、以下の設定を行います。
    並びの矢印:右向き
    配置:左上寄せ
    はみ出し設定:非表示

  4. 最後に、見出しのテキストボックスの位置をネガティブマージンで調整します。

6. 確認と更新

  1. 全ての設定が完了したら、ライブプレビューでデザイン動作を確認します。

  2. 公開中のサイトを編集していた場合は、サイトを更新します。この操作をするまで、変更はサイトに反映されません。

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