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microCMS API 連携

Data Connect APIを使用し、microCMSのコンテンツAPIからデータを取得し、動的ページ・動的モーダル・動的リストなど、Studioの動的な要素で表示できます。micro CMS側で取得する情報とStudio側での設定手順について説明します。

今日アップデートされました

注意:外部サービス連携について

  • 本手順には外部サービスでの操作が含まれます。外部サービスの仕様や動作、この記事に記載していない操作については、チャット窓口のサポート対象外となる場合があります。

  • 記事内の外部サービスの画面や仕様は2026年4月時点の情報です。実際の画面が異なる場合は、各外部サービスの公式ドキュメントで最新情報を確認してください。


手順 1. microCMSでAPI認証に必要な情報を取得する

Tips:microCMSでは、APIをリスト形式とオブジェクト形式で作成できますが、Studioが対応しているのはリスト形式のみです。

  1. microCMSで、対象のコンテンツAPIの一覧画面を開きます。

  2. 画面右上の[APIプレビュー]ボタンをクリックします。

  3. 表示されたAPI情報から、[Headers]に表示されるヘッダーキーと値を確認します。

    • ヘッダーキー:X-MICROCMS-API-KEY

    • 値:microCMSで発行される固有の文字列

注意:microCMS側で、一覧画面に表示されているコンテンツを最低1件以上「公開中」にしてください。 microCMSのコンテンツが非公開(下書き中または公開終了)の場合、そのコンテンツは公開サイトだけでなく、エディターやライブプレビューにも表示されません。

手順2. StudioのデザインエディタでAPI認証を追加する

Studio デザインエディタで、microCMS APIにアクセスするための認証情報を登録します。

  1. エディタ画面左のナビゲーションから、[接続]アイコンを選択します。

  2. [API]タブを選択します。

  3. [認証]の[+]、または[+追加]ボタンをクリックして、API認証を追加します。

  4. 表示されたダイアログで、次の項目を入力します。

    • 名前:認証の名称を任意で設定します。

    • キー:手順1で確認したヘッダーキー X-MICROCMS-API-KEY を入力します。

    • 値:手順1でコピーした認証用ヘッダーキーの値を入力します。

  5. [保存]をクリックして、認証情報を保存します。

  6. 保存が完了したら、認証ダイアログ外のグレーの部分をクリックしてスクリーンに戻ります。

手順 3. microCMSで、エンドポイント設定に必要な情報を取得する

microCMS側で、一覧データまたは詳細データを取得するためのエンドポイントURLやコンテンツIDを確認します。

一覧データを取得する場合

  1. microCMSで、対象のコンテンツAPIの一覧画面を開きます。

  2. 画面右上の[APIプレビュー]ボタンをクリックします。

  3. 画面上部に表示されたエンドポイント(URL)をコピーします。

詳細データを取得する場合

詳細データを取得する場合は、エンドポイントURLに加え、プレースホルダーパラメータとして利用するコンテンツIDを確認します。

  1. 一覧データと同様に、microCMSでエンドポイント(URL)を確認します。

  2. コンテンツAPIの一覧画面に戻り、任意のコンテンツを1件選択します。

    ここで選択したコンテンツが、Studioのデザインエディタ上のスクリーンで表示されます。

  3. 選択したコンテンツの詳細画面で、[コンテンツID]に表示される文字列をコピーします。

手順4. APIのエンドポイントの設定をする

Studio デザインエディタで、microCMSのエンドポイントを登録します。

  1. エディタ画面左のナビゲーションから、[接続]アイコンを選択します。

  2. [API]タブを選択します。

  3. [エンドポイント]の[+]、または[+追加]ボタンをクリックして、エンドポイントを追加します。

  4. 表示された画面で、手順3で確認したエンドポイントURLやパラメータの値をもとに、次の項目を設定します。

    • 名前:エンドポイントの名称を設定します。(例:ブログ一覧、ブログ詳細)

    • URL:手順3で取得したエンドポイントURLを入力します。詳細データを取得する場合は、手順3で取得したエンドポイントURLの末尾に /:id を追加します。

    • レスポンスタイプ:[一覧](リスト形式)または[詳細](記事の詳細)を選択します。

    • 認証:手順2で追加したAPI認証情報を選択します。認証を登録していない場合は、[+ 新規作成]から追加します。

    • リクエストヘッダー(任意):必要に応じて、X-MICROCMS-API-KEY などのヘッダーを入力します。

    • プレースホルダーパラメータ:詳細データ取得時のみ、以下の情報を入力します。

      • キー: :id

      • 値:手順3で確認した、[コンテンツID]の文字列

  5. 画面右上でHTTPメソッドを[GET]に設定し、[接続を確認]ボタンをクリックします。

  6. 確認が成功すると、画面右に取得したAPIのサンプル情報が表示されます。

[保存]をクリックして、エンドポイント設定を保存します。保存後、API連携の設定内容はすぐに公開サイトに反映されます。

手順5. APIを動的要素で利用する

連携が完了すると、取得したAPIを動的リストでリスト表示したり、動的ページや動的モーダルで表示できるようになります。要素へのデータ連携は、右パネルの[データ]タブから行います。

各要素の追加方法や設定手順の詳細は、以下の記事を参照してください。

手順6. 取得したAPIの変数データ(プロパティ)をボックス要素に紐付ける

ページやリスト内のボックス要素に、APIで取得した変数データ(プロパティ)を紐付けます。操作方法の詳細は、次のヘルプ記事を参照してください。


プロパティ文言の表示を変更する

日付のフォーマットを変えたり、表示文字数を指定するなどテキストプロパティの表示を調整できます。

詳しくは、プロパティの文字列フィルタでご確認ください。


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