メインコンテンツにスキップ

固定位置でヘッダーを配置すると、デザインと重なってしまう

固定位置のヘッダーが見出しや画像と重なってしまう場合の原因と、ヘッダー分の余白を追加して重なりを解消する方法を説明します。

固定位置のヘッダーは、スクロール中も常に画面上部に表示されるため、ヘッダーの下にある見出しや画像が、ヘッダーの高さ分だけ隠れることがあります。
重なりは、隠れている要素の上にヘッダーと同じ高さ以上の余白を追加すると解消できます。

ヘッダーとコンテンツが重なる原因

固定位置のヘッダーは、通常のレイアウトとは別のレイヤーとして画面上部に重ねて表示されます。

  • ページ上部のセクションは、ヘッダーの高さを考慮せずに配置されるため、ヘッダーの裏に隠れます。

  • アンカーリンクで移動すると、遷移先の要素の上端が画面の最上部にそろうようにスクロールします。そのため、遷移先の要素がヘッダーの裏に隠れます。

ページ上部のセクションがヘッダーと重なる場合

ヘッダーと重なっているセクションに、ヘッダーの高さ以上の上パディングを設定します。

  1. 固定位置で配置しているヘッダーを選択し、高さを確認します。

  2. ヘッダーと重なっているセクションを選択します。

  3. 右パネルで[ボックス]を開きます。パネルが閉じている場合は、右パネルを開いてください。

  4. [レイアウト]のパディングで、上の値をヘッダーの高さ以上に設定します。

  5. 公開パネルでサイトを更新します。この操作を行うまで、公開サイトへは反映されません。

アンカーリンクの遷移先がヘッダーに隠れる場合

アンカーリンクの遷移先にも、ヘッダーの高さ以上の上パディングを設定します。設定する場所は、ページの種類によって異なります。

通常ページでアンカーリンクを使用している場合

通常ページでは、遷移先のIDを設定したボックスに上パディングを追加します。

  1. 右パネルで[ボックス]を開きます。パネルが閉じている場合は、右パネルを開いてください。

  2. [レイアウト]のパディングで、上の値をヘッダーの高さ以上に設定します。

  3. 公開パネルでサイトを更新します。この操作を行うまで、公開サイトへは反映されません。

CMS記事の目次から見出しに移動する場合

CMS記事アイテムの目次では、本文中の見出しが遷移先になります。CMS詳細ページのリッチテキストボックス内で、見出しに上パディングを追加します。

  1. デザインエディタで、目次を配置しているCMS詳細ページ(動的ページ)を開きます。

  2. リッチテキストボックス内の見出し(例:H2)をダブルクリックして選択します。

  3. 右パネルで[ボックス]を開きます。パネルが閉じている場合は、右パネルを開いてください。

  4. [レイアウト]のパディングで、上の値をヘッダーの高さ以上に設定します。

  5. 目次に表示される他の見出し(H1〜H3)にも、同様に設定します。

    Tips:見出し上の余白が広がりすぎる場合 上パディングを追加すると、本文中の見出しの上の余白も広がります。見た目を保ちたい場合は、見出しに設定済みの上マージンを減らして調整します。

  6. 公開パネルでサイトを更新します。この操作を行うまで、公開サイトへは反映されません。

関連記事

こちらの回答で解決しましたか?