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サイズの大きい画像をアップすると、画質が粗くなってしまいます

2025年5月のアップデートで、アップロード画像の原本はそのまま保持されるようになりました。それでも画像が粗く見える場合の原因と対処方法を説明します。

サイズの大きい画像をアップロードしても、原本の画質が劣化することはありません。それでも画像が粗く見える場合は、表示サイズと解像度の関係に原因があることがほとんどです。この記事では、画質が劣化しない仕組みと、粗く見える場合の原因・対処方法を説明します。

Point:

2025年5月のアップデートにより、ファイルアップロードには1ファイルあたり最大1GBの上限が設けられました。それに伴い、アップロードした画像の原本に対する自動圧縮・リサイズは廃止され、原本は元の画質・サイズのまま保持されます。

表示時には、従来どおり画面サイズに応じた最適な画像が自動で出し分けられます。

以前は大きな画像をアップロードすると原本が自動的に縮小され、画質が落ちることがありました。現在は原本がそのまま保持されるため、アップロードによって画質が劣化することはありません。

Tips:

基準となる最大解像度は、アップロードした原本のサイズです。原本は無圧縮で保持されるため、Webでの掲載に適したサイズで用意することをおすすめします。原本のサイズが大きいほど、表示速度やファイル容量に影響します。

画像が粗く見える場合の原因と対処

アップロードによって画質は劣化しませんが、次の2つの原因で画像が粗く見える場合があります。当てはまる原因を確認し、対処してください。

原因1:表示サイズと画像解像度が一致していない

画像の表示サイズ(Webページ上で表示されるピクセル数)と原本の解像度が大きく異なる場合、ブラウザ側で拡大・縮小が行われます。その結果、画像がぼやけたり粗く見えたりすることがあります。

アップロード前に、画像のピクセル数が実際の表示サイズに近い値になるよう調整してください。

原因2:縦横比が極端な画像になっている

縦横比が極端な画像は、ページのレイアウトが崩れる原因になる場合があります。たとえば120px × 12000pxのような画像が該当します。

縦横比が極端な画像は、適切な比率(例:4:3や16:9など)にトリミングまたはリサイズしてからアップロードしてください。


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