Studioで、Xのフィードを埋め込む方法を2つご紹介いたします。
X埋め込みボックスを利用する方法
Studioでは、Xボックスを追加することで簡単にX内の任意のコンテンツを埋め込むことができます。
Feedwindを利用する方法
FeedWindというサービスを使用し、フィード埋め込みを実現していきます(有料)。FeedWindは、様々なサービスのフィードを埋め込めるコードを発行するサービスです。このサービスを利用することで、表示をカスタマイズすることが可能です。
1. FeedWindに登録
まずは、こちらでfeedwindに登録しましょう。
2. Xアカウントと連携
登録が完了したら、「Create Widget」をクリック。
RSSやGoogleカレンダーなどのオプションもありますが、今回はX(Twitter)を選択。認証を聞かれるので、OKを押して自分のXアカウントと連携させましょう。
3. 埋め込みコードを取得する
X連携が完了したら、埋め込むためのコードを取得しましょう。右上の「Save & Get Widget」をクリック。するとデフォルトでは、scriptタグしか表示されません。今回はiframeタグが欲しいので、「Get iFrame Version」を押して、iframeコードを表示させましょう。
iframeコードを表示されたら、コピーして準備完了!
コード例:
<iframe src="https://feed.mikle.com/widget/v2/164105/?preloader-text=Loading&" height="402px" width="100%" class="fw-iframe" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>
4. Studioエディタで貼り付ける
Studioのエディタに戻り、Embedボックスを設置。埋め込みコード内に、先ほど取得したiframeコードをペーストすればXフィード埋め込み完了です!