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サイト内で使用するフォントを管理する

フォントリストは、プロジェクトで使用するフォントを「フォントファミリー」として一元管理する場所です。この記事では、フォントリストの主な機能とフォントの管理方法について説明します。

今週アップデートされました

サイト内のページで使用するフォントは、フォントリストで「フォントファミリー」として一元管理します。​フォントをテキストに適用するには、まずフォントをリストへ登録する必要があります。

そのほかに、フォントリストでは次のような管理ができます。

  • サイトで使用するフォントの追加

  • フォント管理用ラベルの変更

  • デフォルトフォントの設定

  • カスタムフォント(Custom Fonts)の追加

テキストにフォントを設定する手順については、フォントの設定・置換・削除方法をご覧ください。


サブフォントとは

サブフォントは、ベースの書体(フォント)の補助的なフォントです。

サブフォントを追加すると、言語ごとのフォント指定や、システムフォント利用時にデバイスごとの表示フォントを指定できます。

注意:サブフォントの制限事項

  • Studioアカウントの言語が英語の場合、サブフォントは追加できません。日本語へ変更してください。

  • サブフォント追加時は、フォントファミリー内に登録したフォントがすべて同じフォントウェイトで表示されます。

サブフォントの主な使い方

1. 複合フォントを設定する

サブフォントを組み合わせて、和文と欧文を混在させた複合フォントを設定できます。

例えば次の順番でフォントを並べると、ひらがなや句読点は(1)、半角英数字は(2)、漢字や全角記号は(3)のフォントが適用されます。

  1. かなフォント

  2. 英語フォント

  3. 日本語フォント

スクリーンショット:和欧混植の「複合フォント」を設定したテキストボックスの画像。

2. システムフォント利用時に、各デバイス用にフォントを設定する

システムフォントのみを指定すると、環境によって別のフォントが自動適用され、デザインがばらつく場合があります。

サブフォントとしてOSごとの代表的なフォントを登録し、想定に近い表示になるよう制御します。

代表的なシステムフォントは、次の公式情報などを参考にしてください。


フォントを管理する便利機能

デフォルトフォントを設定する

デフォルトフォントは、新しくテキストを追加したときに自動で適用されるフォントファミリーです。フォントリストの一番上にあるフォントファミリーがデフォルトフォントになります。

空のプロジェクトでは、「Lato」が最初のデフォルトフォントになります。

  1. 右パネルで[テキスト]タブを開きます。パネルが閉じている場合は、右パネルを開いてください。

  2. [タイポグラフィ]で[フォント]入力欄をクリックします。

  3. フォントリストで、デフォルトにするフォントファミリーをドラッグし、最上部へ移動します。

名称ラベル(名前)をつける

フォントファミリーに名称ラベルを追加することで、サイト内での管理がしやすくなります。「見出し1」「本文」など、使用箇所がわかる名称がおすすめです。

  1. 右パネルで[テキスト]タブを開きます。パネルが閉じている場合は、右パネルを開いてください。

  2. [タイポグラフィ]で[フォント]入力欄をクリックします。

  3. フォントリストで、フォントの名称ラベルを変更したいフォント名横のアイコンをクリックします。

  4. [フォント設定]パネル内の[名前]入力欄をクリックし、ラベルの名称を追加します。

各フォントの使用状況を確認する

各フォントファミリーが使用されているページをエディタ上で確認できます。削除や置き換え前に、影響範囲を把握したい場合に利用します。

  1. テキストボックスを選択します。

  2. 右パネルで、[テキスト]タブを開きます。パネルが閉じている場合は、右パネルを開いてください。

  3. [タイポグラフィ]で[フォント]入力欄をクリックします。

  4. 名称ラベル横のアイコンをクリックします。

  5. [フォント設定]パネル下部の[使用状況]のトグルを開きます。

  6. フォントファミリーの仕様ページを確認できます。

    該当のページを開いた状態で、使用ページにカーソルを当てると、スクリーン上で使用箇所がハイライトされます。

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